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昭和63年4月 会社設立 資本金1000万円、本社:奈良県大和高田市 実験場:京都府宇治に設営、複合材料加工、メカトロ機械事業開始
8月 国際ヨットレーシング(オ-ストラリア1周建国200年祭レ-ス)優勝(第1回レ-ス)
平成元年12月 大阪市港区にNBL本社移転
平成2年7月 実験工場を京都府から泉南市に移設(FRP弁製作)
8月 本社を大阪市此花区島屋4丁目2-7-426に移転(大阪市インキュベータ入所)
平成3年8月 中国ZFG向けガラスファイバー副原料供給開始
平成4年6月 中国南京設計研究院で全中国ガラスファイバー企業向け技術説明会開催
平成5年4月 中国ファイバーグラス工場向け技術サービス開始
平成6年3月 ガラス繊維用副原料事業開始
平成9年12月 本社を泉南実験工場へ移転
平成11年6月 CHN(チャイナ保証ネットワーク)(株)社設立(資本金1,500万円、70%NBL出資)、インターネット情報ビジネス開始
平成14年10月 CHN業務開始、中国泰山ファイバーグラス駐在事務所併設
平成15年1月 CHN本社自社ビル、大阪此花区春日出中に完成
平成16年10月 ガラス繊維マットの新型凝集法の技術開発
12月 コンテナハウジングシステム(CHS)(株)設立
平成17年1月 大阪泉府佐野市臨空地区に本社・油井管・物流センター収容の本社ビル建設開始
平成18年4月 臨空本社ビル完成、業務を新本社ビルに移転
5月 CHN(株)、NBLの100%子会社に組み入れ
9月 泰山ガラス繊維とNBLがマットバインダの生産とガラス繊維機械、FRP生産機械の生産販売を行う新会社を設立
10月 国際物流の日本基地設置のため、丸倉株式会社を設立
11月 100%業務提携による上海NBLの設立
平成19年4月 NBL本社に、テクノベータ技術研究所を開設
5月 CW-API高圧管の生産に世界で始めて成功
平成20年8月 遠心成形法による500気圧管の事業開発がNEDOから2年間継続の研究開発事業に採択
平成21年4月 インドONGC・政府主催の油田用FRP管に関する招待シンポジウムに招待、高圧管製品の性能が評価
5月 油井管、温泉管の新規ケーシング管と小口径温泉管を含めた2-3/8、3-1/2、7インチインチ管3種の生産設備投資、事業化を開始
6月 NBLマテリアル株式会社設立
平成22年8月 株式会社NBL研究所設立、NBLグループの中核となる
平成25年8月 CHS株式会社、NBL International株式会社に社名変更、高圧管事業の強化へ
11月 上海NBL管材有限公司設立。資本金3000万元(約6億円)、油井管の製造販売
平成26年2月 上海NBL工場の建設着工
4月 第1生産ライン設備据え付け工事完了。管径2-3/8インチから13-3/8インチ、管長9.5m、GPI標準の油井管生産工場。生産能力20万本/年
8月 生産ラインの2次加工ライン工事完了、量産開始
平成27年1月 GPIプロジェクト結成、NBL International株式会社によるGPI標準油井管製造販売開始